こんにちは、気になるホクロです。
今回はダイソーの鼻毛カッターをレポートしていきたいと思います!
安くて助かるけど、肌に使うものだしな…と決めかねている方、
それなりの値段じゃないと剃れないんじゃない?と悩んでいる方に向けて書いたので、参考になれば嬉しいです。
結論
普通にめちゃくちゃ良かった。ダイソーで十分。
これでいい。
商品スペック
【サイズ】縦14㎝×横2.5㎝×幅2.5㎝
【お値段】税込220円
【カラー】白のみ
【付属品】お掃除ブラシ
【別途で必要な物】単3電池×1本
※充電式ではなく電池交換式!
※電池付きではないのでそこだけ注意が必要。
使ってみた感想
良かったこと①
性能と構造が非常にシンプルで満足!
鼻毛むちゃくちゃ剃れます。
毛が嫌いなので鼻の穴もパイパンにしようと思い、執拗に金属部分を鼻の穴の粘膜にグリグリと押し続けましたが、血が出ることはありませんでした。
安全面も大丈夫そう。
使う際は本体のキャップを取り、両端を持って逆方向にひねり、部品を分かれさせ、電池を入れてから部品を元に戻すだけ。
使った後は鼻に入れる側の部品を外してブラシで払うだけ。
※ブラシで払うだけでは刃に付いた鼻毛は取れないので、拭くか洗うかをした方が良いです。
良かったこと②
非常~~~に軽量!お年寄りでも余裕◎です。
鼻毛カッターと聞くとなんだか少し重そうな印象を受けると思うんですが、これが見事に覆ります。
是非持ってみてほしい。
個人的には電池を入れた後の重さがすごく好みでした。この重さが、手に「・・(ズン)」ときた時のグッとした心地良さが本当に好きです。フェチですかね。
良かったこと③
最後はデザインの順応性!
いつも「値段がそれなりな白い商品」にこれじゃない感を感じる事が多い筆者ですが、今回もそれは変わらず。
最初に見たときは「おぉ~…うん」。
しかし、家で取り出してみると店頭で感じたチープなおもちゃ感がなくなってる。コロンとしてて可愛いねぐらい。
照明の問題だったのかな?と疑問は残りますが、部屋に馴染みやすい商品だったということでファイナルアンサーをだしておきます。
最後に
最初の結論でも述べたとおり、人間の鼻毛に使うなら220円の鼻毛カッターで十分でした。
何千円を払わなくても大丈夫。
何故、「物」に「値段」が付いているのかを考えると、やはり値段の高い鼻毛カッターに軍配が上がりますが、たまに使う物なら安い方でいいと思う人が多数だと思います。
どのくらい安い方がいいのかに関しては安全性の問題もあるので特に慎重になるはずです。
今回はダイソーの220円の商品をレポートしましたが、220円で大丈夫だったからといって220円以上の商品の安全性が確保されたわけではないので、しっかり選んで購入してくださいね。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
またの更新を楽しみにしていてください。
ありがとうございました。